ギブ・アンド・ギブ、テイク・アンド・テイク

好きな人にはなんでもしてあげたくなるという気持ちも理解できなくもない。

ケーブルバイトを買ったのが無駄になったから。

理解できないままに、望んでいただろうものを買って、真意に気付いて、渡せず仕舞いになった。

これは思い出すとウエッてなるような話なので、ここまでに。

 

あくまで自分は自分であなたはあなたという考えの方がしっくりくる性分なので、望んでいる事を叶えてあげたいという気持ちを持ちながら、盲目ではいないようにいたい。

同じではないのだから、自分の全てを捧げることもない。好きな時に人に与えたいし、交換したいし、享受したい。

独立した個でいたい。個同士がくっついて、最小単位の社会を作る方が、宗教よりも原始的で良い。もうちょっと緊張感を持って人とつきあっていたい。

 

宗教的意義を伴った献身は、人間の悪性を詰め込んでしまっていると考える。自分の身を投げ出すこと、思考を委ねる事のなんと恐ろしいことだろう!

それまでも幸福と捉えられる人は、死後にこそ天国に行けるだろうよ。

これは自分の失敗の話も含んでいるね。死後に救済を求めるところだった。神は死んでいるのにね。

神によらない人のちからで、人を救わないとね。

 

割れたコップに水を注ぎ続ける事にはもう辟易している。

どうせだったら、綴じ蓋でありたいよね。

 

それでは。

 

私だけが知っている≠他の誰も知らない

〇〇が聴いていた歌

△△がお勧めしていた歌

⬜︎⬜︎がお勧めしていた映画・本

 

それらが陳腐だとは思わないけれど、それしか知らず、他を知ろうとしないのは少し寂しい事だと思う。

 

誰かのお墨付きがないと好きになれないって気持ちもわかるけどね。ロゴ入りのブランド品を愛する気持ちと同じで。

あくまでわたしはロゴ入り"だから良い"と思う感性ではないけれど。気持ちは理解できる。

 

自分の世界から脱却して、鳥瞰して、

広い海を、大地を、乾いた土の匂いを、

熱く溶けている砂が手から溢れる感触を、味わってみない?

 

自分の頭蓋にくっついた想像力の限界を引き延ばす時の感覚は、

目を閉じ、自分をまず俯瞰して、どんどん上空に飛んでいくようなイメージ。街ひとつ視界におさめられたころには、きっと自由を感じられるはず。

 

……もしかしてこれってマインドフルネス?

 

 

※ アジカンのソラニンしか知らない人がこの世にいてびっくりしちゃったのがこの話の始まりなので、あしからず。

 

夜の向こうに光が見えるよ。

どんどん光が広がっているよ。

光が、深まっているよ。

君の想像力に限界はないよ。拡張し続けよう。

 

それでは。

夢みたいな朝

久しぶりにお腹が痛くなって起きた。

これは、明確に原因がわかる。仕事だ。仕事が原因だ。

あんまり思い出していると精神がどんどん蝕まれていくので、これくらいにして、ポケモンのことでも考えよう。

いい匂いだと言ってもらえる機会があった。人の体温を近くで感じて、香水の香りが柑橘系×石鹸だったから、高い体温で気持ちマイルドになって、とても良かった。

優しい人だと言ってもらえる機会があった。実際はどうだかわからないけれど。私はとても嫉妬深くて、自己が侵害されることに文句も言えず無頓着で……でもまあまあ良かった。

 

人がそのままありたいようにあることを認められるように生きていると、必然と手放す(足がついて出かけていく)もの、手元に残ってくれるものが別れて、自分に触れている空気がこちょこちょと肌をくすぐるような感覚を覚える。

 

そういうものだ。自分が主語なのは自分の人生を生きているから。自分が性被害を受けたって、あんまりめそめそしていられない(これは他人には適用しない)。

なんでその考えなのか考えられない人、考えたくないって思考停止してる人、フツーに怖くてキショいよね。

 

それでは。

ひとのものをとったらどろぼう!

お金を返さない人にお金を返してもらうためのプランを考えていた。

実現可能かどうかを反芻していると、ふと、これをやったからと言って何かあるんだろうか?みたいな思いが湧いてきた。

正直、スッキリしたいだけだ。

実際自分は人にお金を貸し過ぎだし、相手の善性に任せて返すのは返したいと思った時でいいよ、みたいに振る舞ってはいるけれど、

現金を持ち歩かず、人の善意にタダ乗りすることを親から躾けられているような人間は、善性をもって善を犯すのだから、しっかり自分が気持ちよくなるくらいにプランを果たさなければいけないな、と思う。

で、果たせたら、ちゃんと元払いで荷物を送ろう。元払いで荷物を送り返してもらおう。

後ろ暗い人間だよ!ほんと!

 

 

 

 

 

 

 

 

モンスターを倒すのはゲームの中だけ、

現実はもうちょっと人を傷付けない方向で。

貸している本を読めば、少し意味がわかります。

修羅

振り返るととても簡単なことだったので、何だから笑えてしまう。

 

「浮気を咎めたら逆ギレ」

 

どの角度から見てもこの結論だった。

モラハラはどっちだったんだ、洗脳が解けて何だか身体がふわふわする。

 

簡単なことが理解できると、その人の今まで語ってきた、これから語る、愛だの恋だのエモいだの真実だのが全て嘘だとわかる。

でも、この嘘はバラしてはいけないらしい。綺麗に終わったことにして、言ってなかった人には無かったことにしたいから。

 

 

ふ

 

オモロいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪をとってきます。

(うまれでくるたてこんどはこたにわりやのごとばかりでくるしまなあよにうまれてくる)

 

それでは。

明けの明星

水を注いだ分、綺麗な花が咲くというわけではない。

綺麗な花を咲かせたかったら、優しい言葉をかけ、時間をかけて、適切な栄養を基礎に、適切な環境におくことが肝要だ。

私はどこかで、水か、優しい言葉か、時間か、適切な栄養か、環境を間違えてしまったのだと思う。

私が誰かと一緒にいるには、私はどうにも正し過ぎ、融通が利かず、人へ復讐心を抱き過ぎてしまうようだ。

誰も、街中にいるあなたのことなんて、見てないよ。歯牙にもかけていないよ。

みんな、他人で、どうでもいい人間だよ。

 

好きな人(いるなら?)には、虹色の薔薇を贈りたい。

きみはまだ、何者にでもなれる。そんな気持ちで。

私はまだ、コーディネーターとしての悦びなら感じられそうだから。

誰かの言った言葉を忘れない。夕方の吉祥寺、カリカリのシュークリーム、自転車、夜の寺町、明日への不安、親への不満、私は全部を知っている。知り過ぎている。

 

私の心は夜に囚われてしまっている。夜の西側から、抜け出せていない。

 

光がないと、植物は成長できない。

 

「あなたがたも、夜が明け、明星がのぼって、あなたがたの心の中を照すまで、この預言の言葉を暗やみに輝くともしびとして、それに目をとめているがよい。」— 新約聖書「ペトロの手紙二」

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香水は嘘を吐かない

年下の人と話すのが、あまり得意ではない。

 

この前誰だかに言ったけれど、相手の知らない事を自分が知っていた時に、驕るような心持ちになることがあるから。

 

それは全く私の狭量さによるものなのだけれど、どうやらわたしはひどく傲慢で、どうしようもない自尊心の持ち主なのかもしれない。

 

たかだか二十数年生きて、少し見たもの、聞いたものが多いだけで、トータルで何も誇れることなんてない。

正しく生きても成功ではない。

多分、その年下のみんながすくすくと育って、今の年齢くらいになってみたら、

(ああ、こいつはこんなにペラッペラの論理とどこかでみたような知識だけで、延々と話していたのか…)

(もっと深くまで思考しているように見えたのにな……)みたいに思われてしまうのだろう。

 

来るかもわからない未来だけど、私はそれくらい思われそうだなっていう恐怖感で、今日もなんとか生きて、あんまり自慢しないように——?

 

 

眠すぎて思考が回らない。自分に素直に。