もうすこしだけせいにしにがみついて

もう死ぬんだ〜〜!おしまいだ〜〜!!って思ったことが、人生において一度や二度じゃ足りないくらいにある。朝起きた時。歯を磨く時。なぜか怪我している唇に歯磨き粉がめちゃめちゃ滲みる時。ご飯を食べ過ぎた時。食べなさ過ぎた時。ご飯を食べ終えた時。家の中にいるだけでも日常的にこれら + etcに襲われている。死にたい。

死にたくなるような美しくて眩しい日々に目が潰されていないだけまだマシなのだろうか、目が潰れたら、どうなってしまうのだろうか。